トイレのしつけ~我が家の場合

今日はトイレのお話。
またか・・・(-_-;)
お食事中、そして嫌いな方は読まないでね!
我が家のトイレはこうなってます。
トイレフォーメーション


もともと、ライザ用にと購入したハウス(サークル)でしたが、今ではすっかりふたりのトイレとして定着しています。
その理由は、ライザがあまりこのハウスを気に入らなかったことと、大きくなりすぎたこと。
そして、リッチーが来てトイレの場所やしつけに困ったことがきっかけです。
まあリッチーがココをトイレとして認識するまでにはかなりの時間がかかりましたが、今ではちゃんと戻ってしてくれます。
イイコ イイコ (*^)/(U゚∀゚U)ノ
なんセ実家に帰ったときにこのサークルがない状態でトイレシーツをひいただけの場所にちゃんとしてくれるようになったんですから~~o(TヘTo) クーッ
でもって、今のトイレの悩みはシーツを必要以上に消費すること。。。
このサークルだと新聞紙サイズのシートでも2枚は必要なんですが、その大きさのシートを使うには取替えを考えるともったいないのでレギュラーサイズを組み合わせて敷き詰めています。
その結果最初に出てきたようなトイレフォーメーションになってるわけです。
ライザはちゃんと最初に教えたトイレトレーの上でしてくれます。
それがリッチーはというと・・・。
トイレシートの使い方
こんな風にとてももったいない使い方をしてくれるので困ってます((o(>皿<)o)) キィィィ!! しかも、きれい好きなヤツはあとの残ったシートの上ではにどとそこでしてくれません。 なので、仕方なくサークル手前にもシートを予備用としてひいてあります。 うっかり、中のシートを替えずにいたなら・・・。 リッチーの場合
手前にひいてあるシートの、なぜかギリギリのところでしてくれます。|||(-_-;)||||||
あまりにギリギリすぎてシートからはみだしてることもしばしば…((o(-゛-;)
なのでフローリングの床の上にはしっこで汚されることを前提としたマットをあらかじめ敷いてあります。
また、ライザがちゃんとトイレトレーでしてくれるからといって油断してはいけません。
実はこれも悩みの種なんですが、ライザが明らかに肥満だと気づいたのは、おしっこしたあとを自分で舐めることができないということです。
そう。
お腹と肉がつっかえて、届かないのです・・・ーーーー( ̄▽ ̄*丿ノ!!
ライザの場合
なので気づいたときは拭いてあげるんですが、おしっこしたすぐあとに気づかずに抱っこしたときや、布団に入ってこられたときなどは大迷惑なのです(;´д`)トホホ
※たまには自分が作ったトラックバックピープルのLet’s 多頭飼いにトラバを送っておきます(;・∀・)
皆さんたくさんのトラバありがとう~~~

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