全く参考にならない森山家に学ぶ人生を楽しく過ごす生き方

昨日の深夜、はくがぁるという番組で良子ママも直太朗もゲストでは出てこないんだけど、清水のミっちゃんと阿川さんが森山家のオモシロエピソードを紹介してました。

自分がこの年になって、直太朗とか菅田っちとかどうやったらこんな風に育つんだろうっていうのは結構興味深くて。
けど全然参考にはならなかったw

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けどヒントになるかもしれないので一応紹介してみたいと思います。

番組としては、阿川さんと合コンした御徒町w
とか2世ならではのあるある話なんかも面白かったです。

みんなが出入りしやすい家を作る

これはもう周知のとおり、そうそうたるメンバーがいつも森山家には出入りしていて直太朗はそれがイヤで引きこもってた時期もあったみたいだけど。

あの社交性やトークスキルがここから生まれたんだとしたら人の出入りって大事なんだと。

ミっちゃんは一番理想な家だって言ってました。
家具とかも何もかも来る人を包み込むような優しい感じなんだって。
良子ママの当時の関係者の結婚式をするのをうちでやればいいじゃないって言ってその方の友人で当時まだ素人だったミっちゃんまで呼んでやったそうです。

ですが、これができるのってある程度のお家でないとねぇ…

 

音楽に関しては上下関係なし

おやすみなさいもトイレに紙がないときも、常に音楽がある一家w

直太朗のきれいなファルセットは良子ママの真似からだったんだね~~

愛知万博のマザーアース。
良子ママの作曲の仕方がこれまた物凄くて。
歌詞を先に書いたらその歌詞から自然とメロディが浮かんでくるんだって。

けどこのマザーアースの時は歌詞が早大過ぎたか全然浮かんでこなくて悩んでいた時に直太朗が通りかかってふんふんふーん🎶って感じでやったもんだから、良子ママは直太朗に作曲させちゃったそう。

あれ、けどマザーアースの作詞も御徒町だったはずだから結局良子ママは歌っただけなのかな⁉

こんなの絶対真似できないっす…

絶対に怒らない❗ただし…

家庭画報や、夢の住家での良子ママと直太朗の対談の中だったか祖母や姉は直太朗に厳しかったとあったけど長男だったからなの…?

家庭画報 2017年 2月号 [雑誌]

良子ママのことをお母さんって呼ぶのがツボ。

森山良子 夢の住家 Sing My Life

衣装がカッコいいんだよね~~。ステキ。

家庭が複雑だってことはあるかもしれないけど、こんな音楽とともにあるおおらかな環境で育って闇を抱えるってことがよくわからないんだけど、前にラジオで平原綾香さんとお互いの闇部分に触れそうになってたこともあったけど音楽一家ならではのあるあるなのかなぁ…

その分良子ママが怒ったりはせず、まあ家にはほとんどいなかったらしいけど、行事には必ず参加してたっていうしやさしく見守ってたってことなのかな?

そんな良子ママにもキレそうになったことはあったそうなんだけど、なぜか嫌がらせばかりしてくる人がいてその人の家の周りに小麦粉をまくっていう。

 

妄想で乗り切ったそうです。
これはなんか参考にしたいw

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