盛り上がってきた直太朗と御徒町の物語(つづく)~さいたまMOVIXの森をぬけて
東京は平日だったんでさいたまと神奈川申し込んだら今日のが当たったんで行ってきました。
(仙台で菅田カリギュラ千穐楽だけど今回は直太朗で。)
500人くらいのキャパで、これで5回目の舞台挨拶で一番多かったそう。
けど慣れたから大丈夫だってw
写真撮影タイムがあったんだけど後ろの方だったんで遠くてムリwスタッフの人!もうちょっと考えて!
あとみんなスマホ電源切ってなかったんじゃないの。撮影早すぎw
トークのあと
しまった生まれてきちまった(アカペラ&替え歌)と
人間の森を唄ってくれました。
直太朗は撮れなかったんでクリスマスツリーです。
さいたま新都心は遠いけどいろいろお店があって楽しいね。
映画なのにパンフがないって。グッズはあったけども。
んで映画館はあのキャパの広いところなのにブランケットもないんだってさ。
けど、いちお手紙書いてったから渡してもらいたくてスタッフのおねーさんに頼んだらマネージャさんに連絡とってくれて預かってくれたのでヨシとする。
差し入れもつければよかった…ショボい手紙でゴメンね。直太朗。
いつもみたくボックスがあるかなーと思ったんだ。
人間の森をぬけてネタバレと感想
一体何を見せられたのか。
これはドキュメンタリーというより直太朗と御徒町の物語だった。
けど御徒町は自分とかぶる。
仕事において。
全体を見れる人はどうしてもあらゆる部分が気になるもの。
けどそれに周りはついてくるとは限らないので空回り。
スゴくよくわかる。
けど直太朗だけにそれをぶつけちゃだめだ。
だって何も考えずにここまで(生きて)来たっていうバンドメンバーいるのに。
研究って書かれたTシャツw
もうね。ふたりのことはふたりだけで決着つけて。
バンドメンバーやファンを巻き込むんじゃない。
オモシロいから別にいいけどw
てことでやっぱりなというか何というか。人間の森ツアーのテーマって決別だったんだって。
(この時点ではまだ直太朗と御徒町のというわけではなかったらしいけど)
さよならのフレーズ多かったもんね・・・
神戸公演のくだりでセトリくらい歌い手の直太朗に選ばせてあげてとは思ったけどプレラスのソフィーにはそんな意味があったのかーって今こうやって聴くと泣けた。
2曲目に創った古い歌で朝倉さんも知らなかったって。
直太朗の中には鍵の開かない引き出しがまだあって(いつものようにウソかもだけど)、開けようとするんだけど開かないのを無理に開ける必要なんかないと思う。
直太朗は表現者だから頭で考えちゃダメ。
あふれださせないと。
けど御徒町の言ってることは難し過ぎて何言ってんのかわかんないw
そりゃいつまで経っても平行線だわ…
だんだん自分の理想を子どもに押しつける毒親みたいになりつつあったからこの決別は意味があったはず。
自分のやりたいことは自分でやらなきゃね。
ユーチューバーwけっこうじゃないか!
御徒町は直太朗の創作・表現を糞尿と呼ぶw
糞尿垂れ流し、期待して待ってますw
いやしかし、直太朗と御徒町でさえわかりあえないんだったら他人と他人ってそりゃわかりあえないわ。
あと、直太朗。もっとカリギュっていいんだよ。心のままに。
誰かの期待に応えるとかそんなのだれも望んでないって。
わたしたちはあなたの歌がただ聴きたいだけなんだからね。