やっぱりお坊ちゃま役だったサマーレスキュー~天空の診療所~

サマーレスキュー~天空の診療所~は2012/7/8-9/23に放送されたドラマです。
実在する山岳診療所と山荘をモデルに標高2500mという場所で描かれるひと夏の物語。
向井理と尾野真千子がメインっていうこれまた地味なドラマ。
TBSということで安住の番組で番宣してたのは覚えてるんだけど、ドラマ自体は当時見てませんでした。

菅田くんは医学生役として金髪で出てたんですね~~。

だいたいのあらすじはというと、山の上の診療所ということで、山好きのある大病院の偉い先生たちが設置したにもかかわらず採算が合わないからやっぱりや~~めたってなるんだけど、そこの医者として派遣されるのがムカイリ。山荘を経営する笹野さんの娘役がオノマチ。

登山なんて興味がないので標高2500mっていうのがどれくらいのところなのかよくわからないんだけど、高山病とかいう言葉も出てきてたんでけっこう上の方なのかね。

で最初の方でお風呂もないからこれでっていってウェットティッシュ的なものを渡されてるシーンがあったり、医者用とか個々の部屋はなくてみんなで雑魚寝とか、それでひと夏過ごせって言われても絶対無理。っていう過酷な環境な中でのお話です。

まあドラマだからみんな髪とかキレイなんだけどね。
あっという間に下山してたりあっという間にまた登ってきてたり。
登山経験者からしてみたらツッコみどころ満載だったのかな~~

菅田将暉回は第6話

そんなお話が進む中で菅田君たちが医学生役を演じてるんだけど、これもどうして彼らがここに来てるのかっていうのはわからなかったんだけど医療器具も最小限、重篤な場合はヘリをとばすっていう環境ではすっごいピンポイントな研修だろうな~って感じ。

そして医者は1人看護師も1人。なのに医学生だけが3人もいるっていう。
まあこれは話の伏線上3人っていうのは必要だったわけですが。

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ひと夏もいて全然黒髪が伸びてこない菅田くんの金髪。
これも地毛だったんかな。

そんな菅田くんが演じた木野憲太役はもうホンのチョイ役なんだけど、毎回ちょこちょこは出ていた。金髪だったからどこにいるのかよくわかるw
そしてようやく第6話医学生の反乱がメイン回。

こうしてスポットが当たるのも不思議なくらいのチョイ役だったと思うんだけどさすがですね。病院の跡取り息子っていうまたしてもドリトルに引き続きお坊ちゃま役でしたヽ(;´Д`)ノ

自分が当事者となって初めて自分が目指していることに気づく大事な回なんですけど、木の枝がぐっさり足とか腕に刺さっちゃってるシーンが見てて痛々しいってか痛い。
まあこの回だけじゃないんだけどね。結構痛いシーン出てきます。

医療ドラマとしては異端

まあそんなこんなで医療ドラマっていうと派閥だなんだ手術だなんだ患者だなんだって感じだと思うんですが、このドラマは山の上で怪我したり病気したりした登山者がひたすらその診療所に感謝するお話。

まったくの登山初心者のムカイリが心臓外科医としての腕が一流だったり最後はすっかり山好きになってたり身内が心臓病だったりとベタな展開はありましたが、恋愛ものとしてはさっぱり。
最後オノマチとなんかあるんかと思わせながらも何もなく。

あんなに早く母親役の中田喜子が死んじゃったりなんだったのとか。
笹野さんの後妻がなぜ三浦理恵子なのかとか。
あの小さな診療所のために大病院が総会を開いたりできるのかとか。
投票結果はまあそうなるよね的な展開だったりとか。

登山モノってやっぱりその世界が好きな人でないとわかりえないかなぁと。
そんなドラマでした。

そして時任三郎が演じたのが倉木って名前の医者だったんだけど、倉木~~と呼ばれるたびにチャオ長谷川がちらつくのが困ったw

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