模倣犯

久々に更新してみようかな~~と思いつつ、サーバーの様子をチェックしてみるべくやってみたら、すんなり更新できた様子なのでまたぼちぼちと更新していこうと思います。
まずは最近読み終えた超長編推理?小説のご紹介。
模倣犯1
宮部 みゆき
4101369240
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いや~~。読み応えありました!!!


最後の5巻目はもう先が知りたくて知りたくて、自分に課したルールだった通勤電車内と休憩時間中だけ読むというのを破り、寝る前に一気に読破。
結末は中居君の映画と違ってちゃんとしたものでしたc_sweat.gif
これは文句なしのおすすめ作品。
映画よりもこの原作本をおすすめします。
登場人物がすごく多くて、通勤時間のとぎれとぎれの数時間では忘れてしまうほどのものなんですが、その描写の仕方がそれぞれの人物が主体となって語られていくので感情移入がしやすかったです。
それもいいところで途切れて違う章へ突入するので早く先が読みたくなっちゃうんですよね。
ええ~~どうなっちゃうの???
って感じで。


1~5巻を読んでた時間はざっと1ヶ月くらいですかね。
といっても5巻以外はホントに通勤と休憩時間だけだったので実際に読んでる時間はもっと少ないです。
もう通勤電車が楽しみで楽しみで。
早く続き読みたい~~~って感じでした。
映画との比較で言うなら、中居君はけっこうはまり役かな~~。
ピースマークに似てるかどうかはさておき、あの聡明な感じがピッタリです。
でも木村佳乃さんとか藤井隆くんとかは覚えてるんですが、もう一人の相手役(栗橋浩美役)がどうしても思い出せない~~。
この映画版はテレビで16.gif2度見たんですけどね。。
なぜかその2回ともじっくりではなく、途中からだったり、何かをしながらだったりでじっくりは見てないんですが。
それでもやっぱりそれぞれの人物の描写が原作との比ではないです。
やっぱりこれだけの長編を2時間ちょっとの映画におさめるのは大変なんだと思います。
栗橋浩美の家庭背景だったり、もう一つの事件の被害者真一の苦悩だったり。
それぞれにスポットを当てた描写がもうそれだけで一つのドラマになりそうな。
いったい誰の視点でこれを読み進めるのがいいのかって言う感じでした。
映画ではわかりづらかった模倣犯って言うタイトルも、原作を読めばすっきりしました。
どちらもラストで明らかにって言う点では同じでしたが、活字ではやっぱりじっくり読むことができたのが大きかったし、映画ではちょっと衝撃的すぎて。。。
あれでごまかされちゃった感が。


とにかくどっぷりはまり込める小説でした。
宮部みゆきさんすごすぎる・・・!!
これだけのものを読んでしまったこの後、次読む本をいろいろ探してみたんですけどいいのが見つからないんですよね。
で結局映画化が決定した洋物にしました。
導入部分からどうしてもこの模倣版と比較してしまって読みヅライったら。。。
洋物っていうのもクセモノだったりするんでしょうね。
薄いのに上・中・下に分かれてるのも納得できない・・・。

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