みおつくし料理帖シリーズ
みおつくし料理帖シリーズを3作目まで読んだんだけど、あかん。どんどんはまってしまう。
てことで一旦違う本を読むことにしました。
ちょうど2作目のドラマが放送されたあとくらいに読んだので復習的な感じで読んだんだけど、今年初の鱧料理を美味しくごちそうになったってこともあってなるほどなるほどって思いながらドラマを見、本を読みました。
大阪出身なのにあまり鱧のことは覚えてなくてなんでだろうと思っていたがあの骨ばった感触が苦手で食わず嫌いだったのか。
おいしいものに出会えてなかったのか。
うちが貧乏だったのか。
本の中身に関しては、その真摯な料理に向き合う姿に確かにみおには感心するけど周りの人達がいい人ばかり過ぎだー
ま、そうでないと話は進まないんだけどさ。
てことで、好き嫌いは分かれそうなお話ですなヽ(´Д`;)ノ