そこのみにて光輝く~光の存在感を放つ菅田将暉

寒いと思ったら雪が積もり始めていた日曜日の深夜。
菅田将暉くんが人なつこい弟役拓児を熱演した映画、そこのみにて光輝くを見終わりました。

こんな時間に見るもんじゃない映画やった・・・

救いがあるのかないのか。
見事底辺の不幸ループとでもいうんでしょうか。
そこに愛はあるのかないのか。

とにかく暗い。暗すぎる!
画面も暗すぎてなにがなんだか。
声もなにいってんだかわからん箇所多し。
次字幕入りで見なきゃ。

菅田くん演じる弟がなぜ刑務所入ってたんかがまず聞き取れんかった。
最後のシーン見るからに家族のことで何か言われたのか。

この家庭環境であのキャラってのは無理があるから、姉ちゃんが頑張ったか弟が無理してたか。
姉弟愛は感じたんだけどね。
なので最後吐き出すように、山で稼いで家族みんなに喜んでもらいたかってって言っててまたまた驚き。
そこまであの家族に執着する理由がちょっと読み取れず。

そこはねーちゃんも同じで自分でも言ってたけど家を捨てられなかったことがもうダメよね。
達夫が来なければ何も変わらなかったんか。
そもそも達夫自身はあれで心が癒えたのか!?
なぜに千夏に惹かれたの。

ちょっと混乱中。

ただやはり菅田くんの演技はスゴい。
そして足とかほっそい。
服がいつも同じでいつ洗濯してるのか?
とか思いながら見入ってしまった。

唯一明るいキャラクターと言って過言ではなく、あんな人実際会ったらウザイと思うんだが、達夫がついていく何かがあったんだろう。

そこも描写が少なく想像するしかないんだけど、死なせてしまった部下に重ねてたのか。

いい弁護士つけてやって。達夫さん。

役作りでわざと歯を汚くしたと言ってたしすんごい役に入り込むのね。

いつか綾野剛側の役もやるんでしょうかね…。
それはそれで複雑。

池脇千鶴さんの濡れ場シーンはホントすごかったもんね…

これ原作あって作者は自殺してるってのも衝撃で。
機会があればこれも読んでみるか。
気は進まないけども。

ただ脳梗塞であんな風になるって調べてもググるさんは教えてくれない。
セーフモードなんだって。

ああいう悩みを抱えた介護者いるんですか・・・おそろしや。

見終えた後暗くなることうけあいなんで、明るい映画とセットで用意するのがいいと思います。

ワタシは暗殺教室を見て忘れました。

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