重版出来!~電子書籍ニマケズワタシハ冊子でヨミタイ

お仕事モノはやっぱりおもしろい!
てことで、漫画が原作の重版出来(じゅうはんしゅったい)ですがタイトル見ても最初読めないし、❓❓❓だったんですが漫画雑誌の編集の世界を描く話だと知ってドラマは地味な出演者たちながら見ることにしてそしたら毎週楽しみになって見てます。

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そしてなにより黒木華がカワイイじゃないか!
やっぱり役者ってのはスゴイんだなと。まあそうじゃない人もいるけどね。

原作とドラマ

原作の方はちょろっと読んでみましたが絵がねーあんまり好きじゃなくて。
まあでも役者のチョイスは結構好き。

五百旗頭(おお変換できたぞ!いおきべと読む。)オダジョなんて髪型含めイイ感じ。
心の黒木華は衣装がいつもカラフルでかわいいのでそれ見るだけで楽しい。
そしてそれを着こなせてるのがやっぱりすごいと思う。

ドラマは原作にちゃんと沿ってあるんですが、漫画の方では1話が割とコンパクトにまとまってるのでドラマは丁寧にしっかり作りこんであってとても見やすくて楽しくて制作スタッフがすごい頑張ってるなぁと思いました。

漫画好きなのでこうやって出来るんだなあってアオリとかネームとかひとつひとつのエピソードが面白いです。

脚本は空飛ぶ広報室とか掟上今日子の備忘録とかの野木亜紀子さん。
この方の脚本は細かいところや伏線の回収の仕方とかがすごい見事なんですよね。

空飛ぶ広報室は初めてドラマのDVDが欲しくなった作品です。
特にガッキーとか綾野剛とかのファンではないんですけど。それぐらい良かった作品。

テーマの中にも教訓が

漫画雑誌の編集部の中のお話なのでもちろんそれが中心のストーリーなんですけど、主人公の黒沢心はケガが元で夢をあきらめた新人の編集者で社会人1年生。
明るくて元気で前向きで素直で変な運の強さの持ち主っていうまあわりとベタな主人公設定ではありますが仕事に対する情熱がもうホント素晴らしい。

こういう人が実際職場にいると活性化されてその職場はやる気がみなぎると思うな~。
うちの職場にもいればよかったのに。

で、雑誌の編集部といえども会社なんですよね。
漫画自体は漫画家さんが描くわけですが、それを雑誌として構成する人もいれば編集する人もいて。
なにより出来上がっていく過程が大変でそれをサポートするんですよね。
アンケートを取って読者の期待に応えて。

一方でその漫画を売り込むために営業する人もいる。
売れない漫画は切ったり、廃棄したり。
そこには編集だけでないいろんなつながりが出来て成り立ってるんですね~

うーん。どの業界もいろいろ大変です。

やっぱり縦のつながり横のつながり大事ですねぇ…。
周りに恵まれると人生って良くも悪くも自分もどんどん引っ張られていきますね。

漫画家になりたいのにアシスタントから抜け出せない。
営業の仕事が好きになれなくて異動したくてもできない。
編集者として漫画家さんの気持ちに寄り添いたいのに溝ができる。
漫画家デビューしたいのに絵がうまくなれないオトコと絵はうまいのにストーリーがイマイチなオンナ。

それぞれが心を含めた編集者たちと関わりあっておそらく自分でも予想しなかった方向に進んでいってますね。
今後の展開も楽しみ。

社長の心得

第5話のお話は1話で心が面接のとき投げ飛ばした社長のお話です。
ちょうど漫画で読んでいた所(まだ第1巻です)だったのでタイムリーでした。

運を貯めてここぞというときに発揮する

というお話でした。

世の中は足して引いて0になるようになっているんだと。
いい行いをしたら運は貯まっていき、悪いことをしたら運は減る。
とてもシンプルです。

宝くじで3千万当たるにはどれだけの善行が必要なんでしょうか。
300円すら当たらんというのに…

運を味方にしたら何十倍にも運は膨れる
どこで勝ちたいか考えて考えて見極めることで運を使いこなす

こういう事を教えてくれる人がいるっていうのがすでに運がいいと思います。
ワタシはこういう事を知ったのがもう30過ぎてからだったんで学生時代も無駄に過ごしたし、社会人になっても全然そういう事活用できなかったなぁ。

まあ知った今でも活用できてないですがヽ(;´Д`)ノ

要するにそれを実践できるかできないか。
やるかやらないか。
やろうとしているか。

なんですよね~~~。

この人生は幸も不幸も人は皆平等にできているっていうお話は山岸凉子さんの白眼子という漫画で読むとよくわかるしおもしろいですよ。

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