ドラマ「わたし、定時で帰ります」に学ぶ仕事術

毎週土曜日はドラマをまとめて見るのが日課となりつつあります。
見れるときはオンタイムで見るんだけど最近は寝落ちしてしまうことがしばしば…

で、今期のドラマはお仕事ドラマが多くて楽しいんだけど、なかでも吉高さんのわたし、定時で帰りますっていうドラマがすごく勉強になる。

まあ、あれは特殊な業界だし、正社員だし、自分にはあてはまらないんだけど。
第4話でやっていた定時で帰るための効率化の話をしていて参考になったんでちょっと覚え書き。

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東山流お仕事効率化

机周りの整理整頓をする

まあこれは当たり前だと思うかもしれませんが、意外に出来てる人が少なかったりするんですよね。
毎日の業務に追われて気づけば資料が山積み、メモやクリップが散らかり放題。なんてこともしばしば。

で、必要な時に必要な資料がすぐに見つからない。

これでは作業効率が落ちてしまって当然なんですよね。
あとでまとめようと思っててもその「あと」ってやってきません。

なのですぐに資料は定位置にまとめる癖をつけるといいかもしれません。
これは家でもそうですよね。
ついついDMやらチラシやら本やら置きっぱなしにしてしまうことがありますがすぐに片付けるっていう事を習慣にすると散らからないんですよね。まあなかなか習慣になりませんけど。

やるべきことをリストアップする

これはイマドキいろんな便利グッズが100均とかでも手に入りますから、自分なりのやりやすい方法を見つけるといいかもしれません。

ドラマではミニサイズのホワイトボードを置いてやるべき事、今やってる事、終わった事をリスト化して書きだしてました。
そんなスペースなんかないって人には東山さんがやっていたPCに付箋を貼りつけるのを真似するといいかもです。(自分には専用の席もPCもあてがわれてないのでどっちも出来ません…)

付箋の貼り方は重要度の高いものから順番に。

まあそこまでの仕事量はないって人も(自分がそうですが)いると思うのでまあ忘れない程度に書き出すってことが大事かと。

時間を区切る

これはもう人間というのは締め切りに追われないとやらないっていう夏休みの宿題のような。
東山さんはタイマーをセットしてやってましたが、アラームが鳴る前に仕上げてました。
そういうゲーム感覚でやるといいかもしれません。

けど、残業しないって、正社員の人はいいんだろうけど時給で働く者にとっては結構きつかったりするんですよね。

働き方改革のせいでうちにも一応お達しはあったんですけど、結局みんな残業してるし。
残業しないで定時で帰る人が実はちゃんと時間内で仕事終わらせてるっていう正しいんだけど、損してるっていう。

政府の偉い人たちはきっとそんな人たちのことなんてわかってないんだろうなーと思う今日この頃。

仕事のミスを減らす

ちょうどこないだ仕事術の一環として勉強しました。
それがワーキングメモリーと呼ばれる脳の仕組みのお話。

人間の脳って不思議。
まだまだ解明されてないことも多いと思います。

で、その一部の記憶領域にあるのがそれ。

ここは記憶の一時置きフォルダみたいなもので容量がいっぱいになると古い情報は削除されていくそうです。
そうならないためには必要な情報は別の領域に移動させないといけません。

その作業は単純です。

メモを取る事、書きだすこと、話すこと

話してる言葉とか日常生活の動作とか忘れないことってありますよね。
繰り返し反復しそういう感覚に入れ込んでやる事が別領域への移動ってことみたいらしい。

頭で考えるだけではダメだそうで、書きだしたり話したり外に出すことがいいんだって。
それは図でも絵でもメモでも可。
自分が覚えやすい方法で。

仕事のミスを減らすことは作業効率にもつながりますよね。
人というのは忘れるものだという前提でやっぱりメモって大事大事。

あと、人はそれぞれ各々で記憶の中身(認識)が異なるからコミュニケーションってやっぱり必要なんだって。
これが最も苦手なんだけど勉強になりました。

やっぱり仕事というのはひとりではできないものなのね。
とお仕事ドラマを見ては痛感する。

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