常備薬を買うなら健康保険組合の斡旋販売を利用する
関東で数公演しかない舞台挨拶のチケットを手に入れるのは難しいですね。やっぱり。
それだけのために年会費4,000円くらいかかるぴあのクレカを作るのもなんだか馬鹿らしいし。
なんてことを考えながらやっぱり抽選に当たる運の強さを磨き続けるしかないんだなとたまには役に立つ情報を更新したいと思います。
風邪ひいたり頭痛だったりちょっとした病気に急になってしまう時って薬って薬局やドラッグストアで買ったりしますよね。
でも意外と薬って高いです。
そこで利用してみる価値があると思うのが健保組合などで購入できる常備薬の斡旋販売です。
まあ国保は対象外になってしまいますが、会社員の方で自分が入っている健康保険組合にもよりますが医薬品には健保組合向けに特別に作られてる特納品ってのがあります。
風邪薬や頭痛薬、胃薬目薬歯磨き粉、軟膏や湿布類に絆創膏、防災グッズなんかもあったりします。
値段はまちまちですが、希望小売価格と比較するとかなりお得な薬もあったりして中には半額以下で買えるものも。
もちろんちゃんとした大手医薬品会社の薬です。
購入の仕方は、自分が加入している健康保険組合に確認してみてくださいね。
例えばご主人の会社で扶養家族となってる場合はご主人の会社の健保組合で購入できるという事です。
思えば実家にいたころは父親がよく会社から常備薬セット持って帰ってきてたっけ。
特に聞いたことはなかったんだけどあれは格安で購入してたんかな。もらってたのかな。
超大手企業の子会社だったからもらえてたのかな~。
普段親が買わないような歯磨き粉とか、ハンドソープとか入ってたりして子ども心になんかうれしかったの覚えてます。
購入に関しては期限や個数制限などもあったりしますので確認の上利用されてみてくださいね。