心理的安全性について考える
私は今心理的安全性について学んでいます。
先日こんなことがありました。
あるライブ配信のチャットで配信者が質問をくれたのでその答えを変な答え方ではりきって書いたらちゃんと答えないのは逃げだと言って怒られてしまいました。その後も3回くらい言葉を変えて怒られて挙句の果てに考えが浅いとまで言われちゃったんです。
その後私自身は書き込みをやめてしまったんですがもしかしたらほかの人も書こうとしてたのやめちゃったのかもしれません。
チャットの数が減ってしまったように思えました。
チャットの数が減ってしまったように思えました。
意図的にあえて外して答えを書いたことは自覚していたので自分は別に良かったんですけどほかの方に迷惑をかけてしまったように感じて申し訳なかったです。
ただ配信者の方がなじみの先生だったため少しガッカリ感が否めません。
心理的安全性についても仰ってたような気がしたんですが。
心理的安全性についても仰ってたような気がしたんですが。
まあ悪いのは自分なので反省はしています(^_^;)
ちなみに心理的安全性とは
自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態のこと
です。
最近のzoomミーティングやウェビナーなんかでも私はよく発言するようにしているのですが発言は出来てもチャットには書き込めないとか、このMTGだったら言えるけどこっちだと言えないってことがあるんです。
メンバーが既知なのか否かにもよりますし自分のコンディションにもよるのかもしれません。
頭の回転が早くないとついていけないってこともあったりします。
頭の回転が早くないとついていけないってこともあったりします。
こういうのすべてをとっぱらってなんでもどんなことでも言いやすくてツッコミやすくて気兼ねなく話せる関係性築くのって難しいです。
といまさらながらに痛感しています。
といまさらながらに痛感しています。
これから私はそれを踏まえたコミュニティづくりをしようと思っているのでちょうど修行になっているのかもしれません。
やっぱり自分がされて嫌だったことはしないようにしないとね。
やっぱり自分がされて嫌だったことはしないようにしないとね。
もしかしたら無意識にやっちゃってたり。
やっぱりコミュニケーションって難しいヽ(´Д`;)ノ