人っていうのは解りあえない生き物だ~ツバキ文具店

金曜22時というリバースと重なったせいで初回をちらっと見て見たり見なかったりでところどころストーリーがわからないんだけど文庫本が出たらちゃんと読んでみようかと思います。

NHKドラマのいいところはすぐに再放送があること。
けどその再放送すら水曜深夜ってことで忘れてしまい…

なんかこういう穏やかなドラマっていいよな~と思う今日この頃。

大きな事件が起こることもなく、特殊な仕事ではあるけれどもそれを通してそれぞれの人間模様が描き出される優しいお話です。

ドラマのあらすじ

先代に厳しく育てられた鳩子が営むのは文具店。それは表向きで先代がやっていた手紙の代書を請け負う代書屋という仕事をしていたのだ。

先代というのは祖母のこと。
孫である鳩子は厳しく育てられたことに反発し家を出て、結局その後会えないまま祖母は死に至る。

祖母の想いに少しでも寄り添えるならと代書屋を受け継ぐことにした鳩子。

後日でて来た文通の手紙により祖母の真意を知った鳩子は看取ることなく別れたことを後悔し、代書屋を続ける事を思い悩むことに…

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高校生時代も演じたポッポちゃんこと多部ちゃんのギャル姿w

第1話だったかこの祖母との格闘シーンが強烈で。
なんでその後もちゃんと見なかったんだろうと。
こんな優しい話になるとは思わなかったんだなきっと。

舞台は鎌倉

鎌倉か。
ところどころで出てくる風景が、あ見たことある。ってなって鎌倉には一度きりしか行ったことないんだけど。
それも中居さんのルーツをたぐる旅w
なつかしい。

吉田秋生の海街diaryシリーズも確か鎌倉だったっけ。
鎌倉にはこんな優しい人たちが住んでいるのなら鎌倉に住みたい。

手紙

先代の残した大きな店舗兼家があって。
おせっかいだけど優しい人たちとの交流があって。
行きつけのカフェのマスターといい感じになって。

まあファンタジーと言えなくもないストーリーですが。

その軸には人間関係の言いようのないもつれがあり、話は進んでいきます。

お話の中で出てくる『代書』するのは手紙。
新年のあいさつすらSNSですませる今どき、手紙を書く人なんかいるのかなとも思いますが、まあいるんだろうなとは思います。

そういうワタシは年賀状はとっくの昔にやめてしまい。(代わりにメールでとかも全くしない)
たまに書くのはファンレターくらいw

高校時代に授業中にこっそり回したりしてたのは懐かしいなぁ。ハート形に折ったりとか。

第2話で出てきた離婚のお知らせ。
これはやる必要あるのかどうか知らないけど私は誰にも知らせてない。
きっと学生時代の友は知らないだろう。

知ってるのは親とすごく一部の交流ある友達だけ。
なので別に不自由はない。

でも手紙って形が残るのでやっぱりちょっと重いよね。
捨てるのも気が引けるし残してるのもなんかヤダし。
なので手紙供養って形で燃やすのはいいなと思いました。

手紙ではなかったけど、バーバラ夫人のように気持ちをスッキリ切り替えるっていう意味でもいいのかも。

家族ですら解りあえない

お話は最後、鳩子と祖母の心の決着という形で終わりましたが。
こうやって家族であっても人というのはなかなかわかりあえないんですねぇ。

他人同士が分かり合えるはずがない。

今わかりあえてる(と思ってる)友達・恋人・家族がいらっしゃる方、大事にしてくださいね。

最終回、鳩子が救われたマスターの言葉。
奥さんを通り魔にやられてなくし、男で一つではーたんを育ててる上地のくせにはまってた役。

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はーたんがまたカワイイの。
先代の思い出を再現するために鳩子をおんぶしてあげるマスター。
おんぶを譲るときにど~~ぞっていうはーたん。

後悔しないなんてあり得ない

なくしたものを追い求めるより今手のひらにある残ってるものを大事にすればいいんだ

考えてみれば失くしたものばっかりの人生。
今残ってるものって何だろう…

犬❓

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ソファを陣取りヘソ天で寝てる犬を大事にしろと?w

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