僕だけがいない街~そして、誰もいなくなった

菅田くんが出ていた映画、星ガ丘ワンダーランドを観に行った時の予告でこの漫画の映画化したものがやっていておもしろそうだと思ったのがきっかけで読み始めたものです。
主演は藤原竜也。
ヒロインが有村架純で観る気失せたから映画は見てませんが。

藤原竜也と言えば昨日から始まったドラマのそして、誰もいなくなったなんですが、タイトルが似てて混乱しますね。

設定もなんだか似てるような気がしないでもないですが決定的に違うのは、僕だけがいない街はタイムリープものです。
なのでその設定が嫌いな人にはウケないと思います。

そんでタイムリープと言えば過去の設定は変えられないっていうのが私たち世代の常識question.gifだったと思うんですがこの漫画は違います。
思いっきり変えとります。
起こった事件をなかったことにしちゃいます。
まあ要するにハッピーエンドです。

でもその辺りのエピソードが面白いのであっという間に8巻で完結なんですけど読めちゃいます。
未来変わっちゃってるけどま、いっかって思っちゃいます。
犯人も勘のいい人なら途中でわかっちゃうし、わかった後も面白い展開が続くので最後まで飽きさせないようなストーリーになってます。

ただちょっと時系列がわかりにくいのが難点。

最初のうちは過去と未来(というか現在)を行ったり来たりしてたのが、いつしかコナンの主人公のように頭はオトナ体はコドモっていう状態になって現在に帰れなくなってしまいます。
そんでその状態のまま今度は意識不明に陥ってしまい。
そこからがわかりづらい。

そのタイムリープした子供の時からまた大人になっていくんですけど、じゃあタイムリープはどうなったの :?!: ってモヤモヤしたまま読み進めていかないといけなくて。

もう一つモヤモヤポイントがあるんですけど、まだ現在の話の時に出てきたバイト仲間の女の子がいまして。
その子が一応彼を救ってくれる大事なキーマンとはなってるんですけど。
最初と最後しか出てこないっていう。

もっと話に絡むのかと思ってたからここだけが期待外れな感じ。

絵がちょっと濃い目の雑な印象を受ける漫画ですけどテーマが親子の愛、友情っていうベタなものだし絶対的な味方がいるってわかるところが主人公が不利な立場に追い詰められても苦しくならずに読めるかと思います。

昨日始まったドラマの方はまだ第1話でどうなるかはわからないんですけど、アンフェアの秦さんだしみんなが裏切りそうで見ながらしんどい気持ちになる。

見ててゴールデンスランバー思い出したんだけど切ない終わり方はして欲しくないなぁ。
ましてや続きは映画でなんてご勘弁。

それにしても二階堂ふみとヒロミの違和感。
っていうか藤原竜也は追い詰められるのが専門の俳優なの⁉

『僕だけがいない街』映画の感想

すっかり忘れかけている頃、2017/7/11にテレビで映画版をやってまして。
ようやく見ることが出来ました。

まあなんていうか、藤原竜也はもうえっっていう専門だね。
ちょっと前までドラマでやってたリバースでもそれを言う瞬間を楽しみに見てたしw
子役まで踏襲しててワロタ。

しまった。何回「えっ」って言ったか数えればよかった。
それくらい何回も言ってたw

原作通りタイムリープで小学生に戻ってからが結構話の中心なってて子役がまたうまくて。
心の声は途中で藤原竜也に戻ったりもしてたんだけど基本ちゃんとその子がやっていて。
藤原竜也のクドさが若干緩和されて見やすかったw

そんで原作通り、途中までサクサク進んでいってえーこの人が犯人役って意外すぎる人が配役されてて驚いたんだけど。
この人悪役ってあんまりやらないよね?
まあ自分はコミック読んで犯人知ってたんで驚きは少なかったんだけど意外さが大きくて。
ラストの方はあれ老けメイクだったのかな?

なのに結末がお粗末…
ホントに僕だけいなくなってどうする。

映画製作時点で原作が完結してなかったらしいけどこれはちょっと。
テレビ用だからちょっとカットされてたりするかもしれないけど、いきなり感が強いラスト以外は結構良かった気がするのでもう少し何とかして欲しかったな。

で、ちょうど1年前くらいのドラマだったのね。そして、誰もいなくなった。
それと混同してたのかかーちゃん役はてっきり黒木瞳だと思ってたらゆり子が出てきたんで混乱したのよね。

石田ゆり子の母ちゃん役は良かったけど、そっかー。もうそんな年なんだなと。

タイムリープとバタフライエフェクト

映画観てる人の感想だとバタフライ・エフェクト っていう映画に似てるらしい。
これ結構評価が高いみたいだから借りてみてみようかな。
バタフライ効果っていう言葉があって、蝶の羽ばたきがその後の自然現象に何らかの影響を及ぼすのか否かっていうなんだか難しい話。

けどそんなこと言いだしたら、タイムリープのお話の定義が全くなくなっちゃうんじゃ。

そしてそもそも人があの時こうしてたら~~とかあの時こう言ってたら~~とか思っちゃったりするのも、結局変わらない未来をどうにか変えていきたいんだよなとなんかわけわからなくなってきちゃった。

つまりは自分の生き方次第で世の中変えられるかも?!的な。
まあ別に世の中変えたいわけでなくて自分の人生を変えたいんだけなんだけど。

生きてるのに疲れちゃったんだけどもうちょっとジタバタしてみようかな。
バタフライ効果かどうかわかんないけど人生変えてみたいもんね。

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