オンナは誰しも嫌な女

嫌な女はWOWOWの無料お試し期間中に録りためておいた2016年の映画作品。

W主演の吉田羊、木村佳乃。
監督黒木瞳。
ウエディングドレス監修神田うの。

土曜日は見たいのがテレビ番組になくてようやく見れました。
原作小説も何度か手にとってはみたんですがどうしても読む気になれず読まずじまい。
なんででしょう・・・

多分弁護士っていうのがもう自分とは違い過ぎるからだと。

映画のあらすじ(ネタばれ含む)

弁護士の徹子と破天荒なイタい女、夏子は遠い親戚。
まだ幼かった頃のあるエピソードから徹子は夏子のことが苦手となり人を信用できなくなって育ちます。

真面目な徹子はやがて弁護士となりとある事務所に迎えられます。
が、人を信用出来ないことで冷たいあしらいになってしまう徹子にはクレームが入るほど。
そんな徹子を優しく見守る事務員のみゆき。

ある日依頼人として飛び込んできたのは夏子でした。
イヤイヤながら引き受ける徹子。
挙げ句の果てには弁護料も支払わずトンズラする夏子。

しばらくするとまた依頼にやってきます。
何度も依頼を受けると不思議と被害者である夏子を訴えようとしている相手が彼女のことを恨むどころか心配していることに気づく徹子。

そんな中、お金目当てで近づいた老人が入院している大部屋で夏子が明るく世話をしている姿を見かけ何かを感じる徹子。

裏には夏子の入れ込んだ詐欺師の男との悲しい事情が浮かび上がってきます。

何度となくその病院に通ううちに同室の老人から遺言書を作成して欲しいと依頼される徹子。
引き受けてビデオレターを撮影した徹子はその老人の元妻との思い出話に涙してしまいます。
そんな自分に驚く徹子。

事務員のみゆきにそんな風に変われて良かったねと諭されます。
自分が変わったのは夏子のせいだと愕然としますがそんな自分を地味な花にたとえて夏子はひまわりだという徹子に、みゆきは徹子こそがひまわりで夏子は太陽だと言います。

太陽に向かって一生懸命頑張る姿が美しいのだと。

けどそう簡単には割り切れない徹子はまた現れた夏子と取っ組み合いの大喧嘩をします。
そんな中優しく見守ってくれていたみゆきが病気で亡くなってしまいます。

ある計画を持ちかけた夏子でしたが徹子の様子を見てひとりでやろうとたくらみます。

けど結局手伝いに現れた徹子。
派手に企みを成功させて家路に着くとみゆきからの手紙が届いていました。

またしてもそこへやって来る夏子。
今度は大阪へ行くといって別れ際に徹子に言ったセリフが

あんたこそ、嫌な女

映画の感想など

人ってなかなか変われないとおもうんです。

けど出会いがあれば変われるのかもしれません。
多くの人にはそれがないだけのこと。

今NHKのドラマでこの声をきみにっていう竹野内豊のやつやってるんですけど、朗読教室であっという間に人が変わっちゃった・・・

奥に離婚きりだされるほどの生徒に人気もない大学教授だったのが今やゼミ生と遊んだり偏屈親父まで丸め込むほどに。

まあこれは朗読のおかげと言うより朗読教室の仲間たちがいいひと過ぎる先生含めおせっかいなメンツ揃いって有り得ない設定のせいなんだけど。

現実は厳しく、私には今のところそういうのがないので自力です。
自力で変わろうとすれば変えられる。
と信じて頑張ってます。
例え端から見て変わってなくてもいいじゃない。

自分が変わった、頑張った、と思えればそれでいいのだと。
なんで変わりたいのか、どう変わりたいのか、そこだけはっきりさせましょ。

私手相だけはいいんですよね。昔から。なんでそれに追いつきたい。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です