セトウツミ~池松壮亮と菅田将暉がダラダラおもろい会話してます
ゲオのレンタルコミックが、10冊以上だと1冊100円が60円で借りれるんですよね。
なんでピースオブケイク借りるついでにセトウツミもちょうど4巻あったんで一緒にレンタルしちゃった。
なにこれ超おもろいんやけど。
ただ映画もいいけどドラマにして欲しい。
まほろもドラマの雰囲気良かったもんね。
映画の紹介でもされてた通り、瀬戸と内海が放課後内海の塾が始まるまでの時間ただただアホな話をするっていう漫画。
菅田くんがアホっぽい高校生役なんて男子高校生の日常以来?
楽しみだっ!
いやあ~どっちかっつーと少女漫画よりもこういう漫画のがやっぱり好きだわー
おもろい中にも一応シリアスも散りばめられてて。意外と深かったり。
今回レンタルだったけど大人買いしよっかなー
5巻買ってみたら
ちょうど本屋で見かけたんで買ってみたら帯がこんなでうれしい。
文教堂だと
その本屋が文教堂だったんですが、
こんなの入ってました。
いろんな本屋バージョンあるんかな?
それとも文教堂だけ?
第6巻は2016/7/8発売予定ですって‼
作者の方のお話と描き下ろしがパンフレットに載ってたんですけどなんかやっぱり面白い人だったw
映画の感想など
初日で観てきました。
いやぁ~~漫画そのままなんですけどね。
漫画だとコマ割りじゃないですか。
それが実写だと流れでずっと撮ってるのが流れてるじゃないですか。
実際カットかかるまで撮られっぱなしだとあやみちゃんも言ってたし。
その細かい部分も見てたら面白かったんですよ。
瀬戸、内海の表情とか動きとか。間とか。再現率半端ない。
スゴイなふたりとも。
小物も面白くてね。漫画だとあまり気にしてない部分ですけど、瀬戸がパンダっぽいキーホルダーをかばんにつけてたり。
スニーカーの色がシーンによって変わっていたり。
後ろの世界が日常的に行われていたり。犬の散歩とかね。
ストーリーは映画としてはどうかと思いますけど、第1話~3話、エピソード0とあって、第4話~6話まであり、最後がエピローグで締まります。
突然終わったのでやっぱり75分って短いなと。
けど、特報の時から耳なじんでいたあの軽めのそれでいて荘厳❔な音楽がすごい世界観に合っていてオープニングなんかは川を進んでいく演出がなんかワクワクするというか期待感が増すというか。
見どころは尻
何話の部分だったか菅田くんの瀬戸がお尻見えてる時が一瞬あったのでビビってしまった。
ずっと座ってるとああなるんか。変なポーズとかいろいろやってたもんね。セトは。
その後もお尻のシーンがあるのでまだの人は見逃さないでね。
あとはミーニャンの生まれ変わり?の三毛猫を抱っこして寝そべるセトはかわいすぎるw
こちらもお見逃しなく。
特報のけん玉シーンとかスタンディングオベーションとかなかったんで❓❓❓と思ってたらあれば本編とは別物だということがパンフレット読んでみてわかりました。
てことで続編期待してます。