犬の病気について 

ライザが小さい頃、よく病気をしました。 そこで、あまり詳しいことはわかりませんが、今まで経験した病気についてまとめてみました。
参考になればいいですが、心配なときはすぐに動物病院へ行ってくださいね。

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 嘔吐

ライザは一日4回ほど嘔吐したことがありました。それも色は黄色の液体です。 ときどき吐くことはあったのですが、今までは食べたものが出ていたり、色のない唾液のようなものだったので、少しあせりました。
朝から少し食欲がないなぁと思っていたので、2回目吐いた時点で病院へ行くことにしました。 このときはまだ体は元気そうで、近くの動物病院へはスタスタ歩いて特に普通のときと変わりはなさそうでした。

黄色の嘔吐物は腸からのものと診断され、もしかしたら異物の誤飲の可能性があるとのこと。
診察では熱を測り、異常なし。お腹を触診、特に痛がる様子もなし。
診察台をちょこちょこ動き回る様子から、元気もあると診断されました。
結果、吐き気止めの注射を打ち、薬を3日分もらうことになりました。 その後再び吐かなければ、3~4時間後に少量のフードをあげても良いとのことでした。 それでも吐くときはバリウムでの検査をしたほうがいいとのことです。

帰りも元気に歩いていたので心配なさそうと思っていたら・・・。
帰宅後数時間でやっぱりまた吐いてしまいました。 その後は急に、体を震えるようにし、尻尾を巻いていました。

動いたりはするものの、元気がなくなり、つらそうな感じです。 ストーブの前であっためてやり、背中をさすってやりました。 かわいそうですが、吐いてしまったので水やフードはあげることができません。

4度目の嘔吐をしたときはさすがに心配になりました。 やっぱり何か異物を食べたのだろうかと覚悟し、背中をさすりながら一緒に 寝てやりました。 そのときもかなりつらそうで、座り込んだままなかなか寝転がろうとしませんでしたが、 しばらくするとやっと落ち着いたのか寝息をたてはじめました。

翌日、心配ながらに目を覚ますといつものライザに戻ってました。 食欲も戻り、嘔吐もおさまり、走り回るまでに回復していました。

犬はよく吐くことがあるようで、嘔吐の原因については、食べ過ぎや腐敗物を食べたり、過度の運動などが挙げられます。 しかし、このときのライザのように一日に何度も繰り返したり、何日も続いたり、黄色の胆汁液だったり、血が混じっているなどあきらかに様子がおかしい場合は早急に病院で見てもらう必要があります。 その場合、嘔吐の時間や内容物(できれば持参する)を獣医さんに伝えます。

そういった様子がみられず、特にぐったりした様子もないようであれば半日ほど絶食・絶水をして 様子を見るようにします。 その後嘔吐がなくなれば、少しずつ小分けにフードを与えるようにします。嘔吐が続く場合は、脱水症状になることもあるので早めに病院に連れて行きましょう。

考えられる疾患の原因は寄生虫病、中毒、異物や腸重積による消化管の閉塞、胃や腸の潰瘍および腫瘍、腎不全、糖尿病、急性膵炎、胃腸炎、幽門狭窄、塩酸欠乏症などがあります。 また、ワクチンで予防できる犬コロナウイルス病やパルボウイルス感染症の場合にも激しい嘔吐や下痢がともないます。

異物による腸閉塞の場合開腹手術をすることもあるので、くれぐれも愛犬の手に届く場所に飲み込むおそれのある小物を置かないように 気をつけたいものです。 もちろん散歩中も気をつけなければいけません。
異物を飲み込む危険もありますが、公園に限らず、街中で木々に殺虫剤や除草剤を撒くこともあります。 それが原因で嘔吐することもありますので注意しなければいけません。

気管支炎

10月の中旬頃、突然ガハッとかケホッとかいったような咳(これが咳だという事はあとから知りました。)を頻繁にするようになったことがあります。
普段からもぬいぐるみなどで遊んでいる途中にときどきなっていたのですが、そのときはひどい咳の仕方でした。 人間でもひどい咳をすると嘔吐しそうになります。それと同じような、もどしそうな勢いで咳をしていたのです。
いつものお散歩コースで、お散歩仲間の同じパグちゃん達も同じ症状のコが多く、聞くと風邪や気管支炎が流行っているとのことでした。

すぐさま病院に連れて行き、気管拡張作用のある錠剤の薬と抗生物質を処方してもらい約1週間ほどで治りました。 ところが、このあと続々と「うちのワンコが同じ症状をしてます・・・」というお話をいろんな方から伺うことに。
犬の気管支炎はウイルスや細菌が原因で気管支に炎症を起こし、乾いた咳を連続して引き起こすようになるのがその症状です。 気管支周辺に炎症が起きているため、もどすような咳の仕方をします。まさしくこれがライザの症状でした。 気管支炎には急性と慢性があります。急性の場合は、平常時には普段と変わりはなく、食欲なども普通で、運動時や食餌時等に突発的に咳が発生します。

逆くしゃみ症候群

慢性の場合はたんがからまったような咳の仕方になり、場合によっては呼吸困難に陥ることもあるようなので気をつけないといけないようです。 そして、ライザの場合、この気管支炎の症状が出ていたときに同時に咳とは別に、突然人間で言う喘息のような発作に見まわれました。

ガーガー、ブブーと息が詰まって、喉がひきつけを起こしたかのような呼吸がうまくできない症状です。一日に何度も起こりました。
はっきりとは言えませんが、(獣医さんにはそうだと言われなかったので。)これがどうやら「逆くしゃみ症候群」という発作のようです。

簡単に説明すると、鼻腔から一定の速さで大きく息を吸い込む症状で、反対に吐き出されるくしゃみとは逆の様子からこう呼ばれています。

この症状は、短頭種の小型犬で鼻がぺちゃんこのパグだから起こるのかといえばそうではなく、犬種や年齢に限らず見られる症状のようです。
まだ原因がはっきりせず、これと言った治療法もないのですが、幸いこの症状では意識を失ったりするようなことはなく命にかかわるものではないとされています。

ただ、短いときは10秒ぐらいでおさまることもあるかと思えば、長いときは数分間続くこともあり見ているととてもつらそうです。
もしこのような症状があなたの愛犬に見られた場合、喉をマッサージしてやるか、鼻に息を吹き込んでやり、軽く胸や背中をなでてあげましょう。
加湿器を作動させ、空気を乾燥させないようにすることも一つの予防方法になるかもしれません。

また、発作を頻繁に起こすようであれば、他の疾患も考えられますので、直ちに獣医さんにいくことをお勧めします。 その場合、口ではなかなか説明することが難しいのでテープやビデオに撮っておくといいかもしれません。

膿皮症

あるときすごく体をかゆがってるように見えました。 みるとお腹にブツブツができてました。
病院で診てもらうと、軽い膿皮症とのことでした。
このときはまだ1歳になってなく、成犬になると治ると言われました。

1週間おきくらいにシャンプーをしてやるようにいわれ様子をみてました。
なかなかそれでも治らないので、薬を処方してもらい抗生物質と塗り薬をもらいました。
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(2013年9月追記)これがなかやっかいな病気でした。もともとパグは皮膚が弱いらしいですが、その後いろんな病院で見てもらいましたが原因がまず特定できません。
原因が分からなければ防ぎようもなく、夏場はひどくなるので薬とシャンプーがかかせません。
ある獣医さんはアトピーじゃないかと。

ステロイドは効くんですが、やっぱり副作用が心配で。
10歳の今はコルタバンスといういい薬ができたので勧められて購入しましたが実はまだ使用していません :asen:
今年はシャンプーだけで乗り切りました。
やっぱりできるだけ薬は使ってあげたくないんですよね。。。

血便

すると今度は、薬がきつかったのか一日の午前中だけで4~5回もウンチを立て続けにしました。
しかも血が混じってました。 急いで病院に行きました。
で、診てもらうと薬のせいだったようで今度は整腸剤をもらうことになりました。
この頃一番薬漬けだったような気がします・・・。

もちろん血便の原因はこれ以外にもたくさんあると思います。 もう少し調べてからまた書き加えてみたいと思います・・・。

ノミと格闘

またカイカイかゆがるようになりました。
調べてみると今度はなんだか小さい虫がいたような気がしました。
気になって、ずーーーっとみているとやっと捕まえることができました。
で、病院にもって行くとノミだと発覚!
フロントラインを処方されました。 これだけでよいのだろうか・・・。

うちの場合は、人間の方が大変でした。
皮膚の弱い私がおそらくこのノミにやられ、いたるところにかゆい虫刺されができ、なかなか治らないどころか傷跡まで残ってしまいました・・・。
皮膚科へ行きましたが、その薬でもなかなか治りません。 醜い足と手になってしまいました・・・。
それ以来毎月、冬の間もフロントラインはかかさずしてあげてます。(教訓) 皆さんも気をつけてくださいね。

外耳炎

ときどき耳をブルブルっとふったり、耳をカイカイするようになりました。 耳をめくってみると茶褐色の垢のようなものがこびりついてました。
2日に一度は耳の洗浄をしてくださいと言われました。
そのとき使っていたドロっとしたクリーナーでやっていたのですが、すぐに汚れるのでそのことを伝えると合わないかもしれないとのこと。
イヤークリーナーにも合う合わないがあるなんて・・・。
で、獣医さんで分けてもらいました。(た、高かった・・・) 2日に一度と言われながら、ついつい忘れてしまういけない飼い主です・・・。

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